アコムの審査は厳しいか!口コミ、評判、噂の真実

グレーゾーン金利は撤廃!アコムにおける現在のカードローン金利は

「サラ金」と呼ばれていた頃の消費者金融は「グレーゾーン金利」での融資を行っていたため、利用者が支払う利息はかなり膨らんでしまう状況でした。けれども、現在はグレーゾーン金利は撤廃され、利息制限法に基づく安全な金利で融資が行われています。

三菱UFJフィナンシャル・グループの「アコム」でも、以前はグレーゾーン金利が適用されていましたが、現在では最高でも年18%の金利設定となっており、初心者の方でも安心してカードローンを利用することができますよ。

ここではグレーゾーン金利と現在のアコムにおけるカードローン金利についてお話ししていきましょう。これからカードローンを利用するみなさんは、金利に関する基礎知識をしっかり身につけておきましょうね。

金利が年20%以上…カードローンの「グレーゾーン金利」とは

まずはカードローンの「グレーゾーン金利」とは一体どのような金利なのか、基本的なところからお話ししていきましょう。

グレーゾーン金利は、「利息制限法」の上限金利と改正前の「出資法」の上限金利の間に位置する金利設定のことを指しています。

10万円未満 10万円〜100万円 100万円以上
年20% 年18% 年15%

利息制限法の上限金利は以上の表のような設定になっており、現在もこの金利設定は変わりません。

しかし、改正前の出資法では年29.2%が上限とされていました。この年15%〜年20%と年29.2%の間に位置しているのがグレーゾーン金利となります。

そのため、消費者金融のカードローンでは金利が20%を超えることが珍しくありませんでした。

撤廃されたグレーゾーン金利

グレーゾーン金利が適用されていた時代、アコムでは上限金利が27.375%などかなりの高金利で融資を行っていましたが、2006年の12月に貸金業法が改正されます。

貸金業法の改正により、出資法も改正され、上限金利が利息制限法と同じ年15%〜20%に設定され、グレーゾーン金利は撤廃されました。

グレーゾーン金利によって借入をしていた場合、利息を支払いすぎている可能性があるため、グレーゾーン金利の撤廃後「過払い金の請求」というものが話題になってきたというわけです。

大手消費者金融なら最高でも年18%!アコムのカードローン金利

グレーゾーン金利については理解できたでしょうか?グレーゾーン金利が適用されなくなった現在、消費者金融では利息制限法の上限金利を超える金利設定はされていません。

アコムのカードローンでは、下限金利年3.0%〜上限金利年18.0%でサービスを利用することができます。他の大手消費者金融でも基本的に上限金利は18%前後です。

ただし、中堅消費者金融クラスになると、上限金利が年18.0%を超える場合もあれば、利息制限法の20%が上限となっていることもありますが、これも法律の範囲内なので問題ありません。

このようなことから、消費者金融のカードローンは安全に利用することができると分かりますね。

違法な金融業者に注意!

今後、消費者金融がグレーゾーン金利で融資を行うようなことはありませんので、もし年20%を超える金利で融資を行っている業者があれば、それは悪質な金融業者と見て間違いないでしょう。

消費者金融の中には、アコムのような安全に利用できる大手消費者金融もあれば、違法な金利で融資を行っている闇金も紛れています。

闇金と関わることは大変危険なので、少しでも怪しいと感じる金融業者にはみなさんの方から近づかないようご注意ください。カードローンを利用する時は安全な業者を選んでくださいね。

金利は低い方がいい?低金利でもお金の借り過ぎには注意して

以上でお話ししてきたように、現在のアコムのカードローン金利は安全な利率に抑えられています。消費者金融としては平均的な金利設定ですし、比較的低金利で利用できるというメリットもあります。

けれども、いくら低金利だからと言って、ついついたくさんお金を借り過ぎてしまうと、その分利息も膨らんでしまいます。低金利でも借入には注意が必要なのです。

カードローンでお金を借りる時は、次のようなポイントにご注意ください。

  • 必ず利息を計算してから借りる
  • 余分な借入を避ける
  • 返済計画は自分に合ったプランを

利息を計算することはもちろん、余分な借入を避けて必要以上に利息が膨らまないようにしておきましょう。返済計画も無理なプランではなく、自分に合ったプランを立ててくださいね。

借入は自己責任!返済トラブルは自分で予防していくことが大切

グレーゾーン金利が適用されていた時代と比べて、今は安全性の高いカードローン金利になっていますので、初めてカードローンを利用しようと考えているみなさんもご安心ください。

ただし、お金を借り過ぎて利息が膨らんでしまったり、返済することができなくなったり…といったトラブルは自己責任となります。カードローンを安全に利用するには、トラブルを自分で予防していくことも大切ですよ。

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